住まいを地震から守る

住まいの耐震について

住まいの耐震に関する施工内容

木造一戸建て住宅などに住んでいる方ならば、住まいの安全性に配慮することも大切になり、現在では国の指針によって耐震基準が設けられていることになります。古い住宅であっても、補強を行うことは可能とされていて、壁の内部に金属製の筋交いを入れる方法や柱と梁に金属板で補強を行う方法も有名です。どのような住宅であっても、最新の耐震基準を満たすように施工することが大切になり、大切な住まいを守る上では欠かすことのできない補強です。新しい住宅であれば、基準値をクリアしていることになりますが、古い住宅の場合では診断を行って不足している部分に関しては専門業者に任せることが良い方法です。

安全な耐震性を持つ住まいに

日本は地震の多い国です。地震から自分の住まいを守るにはどうすれば良いのでしょうか。国の定めた耐震基準にはis(アイエス)値と地震地域係数という2つの値が指標として使われています。is値とは建物の強度・靱性等から計算される性能値で、0.6以上であれば地震による破損が小さい事がわかっています。2つ目の地震地域係数とは地震が普通に発生しやすい地域を標準とし、それと比べて発生しにくいと見なされた地域に対して耐震基準を低く設定するものです。2016年4月14日の熊本地震では建物倒壊が相次ぎ、それによりこの地震地域係数に欠陥がある事がわかってきています。国の安全基準を参考にする事は勿論ですが、それに頼りきるのではなく、日頃から自分の住まいの声を聞いて自らメンテナンスしていく事が大切です。

↑PAGE TOP

Copyright © 住まいの耐震について All rights reserved